CEO Message

 6月から個人投資家向けのイベントに出展しています。恵比寿のこじんまりとしたビルで、月に一度、日曜日の昼間に行われています。出展社は当社含め4,5社で、マンション投資と民泊投資、太陽光は当社のみです。一般投資家40人前後が、主催者の不動産投資のページを見て来場されます。

 元々当社の顧客は超富裕層がメイン。ネット経由のお客様は他社と細かく比較したり、融資が難しかったりと手間暇がかかる割に成約に至らず、正直言ってちょっと敬遠しておりました。来年350kWの発電所を自社所有するので更なるキャッシュを要し、稼働済み低圧発電所をいくつか売る必要が出てきたので、贅沢なことも言ってられず出展を決めました。

 

 出展してみて、投資のトレンドが変化しつつあることを実感いたしました。民泊投資の出展者もありますが、コロナでインバウンドが消滅した現在ではなかなかに厳しい状況です。ここのところずっと好調だったマンション投資も、オフィス需要が激減したり、テレワークで住まいに対する概念が変わったりと、コロナの影響をもろに受けているようです。来場されたお客様は口々に「今後マンションは厳しいと思って」「投資をいくつかに分散してリスクヘッジしたい」とおっしゃり、当社のブースに立ち寄られます。

 ほとんどの方は太陽光投資についてあまりご存じないのですが、当社では太陽光投資の基本からわかりやすくまとめてあるので、「とてもよくわかりました」とご納得頂けます。理解した多くの方が、太陽光投資を真剣に検討し始めるのです。

 

 一般の方が太陽光投資に参入し始めてしばらく経ちますが、コロナによってその勢いはグッと加速しそうです。何度も申し上げます通り、コロナで世の中がストップした4、5月も発電所は全く影響受けずに発電し、現金をたくさん稼いでくれました。コロナで世界が大混乱に陥るなか、太陽光は微動だにいたしません。FITは18円で終了したので、投資案件の数には限りがあります。みなさま、太陽光投資はラストチャンスなのです!

 ちょっと想定外だったのは今年の梅雨。記録的な日照時間の少なさで、7月分の売電収入は絶不調。コロナどこ吹く風でも、気候変動の影響は如実に受けることを痛感している今日この頃でございます。